過去の気象データをご利用いただくためのサービスです。

お客様で保有されているデータを、HalexMemory!の気象過去データを使って
分析いただくことで、商品の売れ筋や入場者数、農作物の育成、屋外設備の劣化など
様々な事象について、気象との相関や因果関係などを検証することが出来ます。

あなたのその業務、何となく天気に影響されているような気がしていませんか？
気象過去データを使って分析してみたら、「あなただけの法則」が見つかるかもしれません。

	お客様の実現イメージ（例）	最適な提供方式	お客様のメリット
１	過去の売り上げデータと気象過去データを照合し、相関関係を分析したい	CSVファイルによるオフライン提供 ご指定の地点・エリアにおける気象過去データを一括提供	扱いやすいファイル形式。 お客様のご都合に合わせて、気象過去データを繰り返しご利用可能。
２	気象過去データを定期的にシステムへ取り込みたい	CSVファイルによるオンライン提供 ご指定の地点・エリアにおける気象過去データを定期提供
３	Web上で任意地点の気象過去データを閲覧可能にしたい	JSON形式によるAPI提供 リクエストに応じて、任意地点の気象過去データをレスポンス	データベースの構築や検索処理は一切不要。 ハレックスのAPIの仕組みを手軽にご利用。

アメダスデータの場合、気象庁のHPから手動でのダウンロード。 大量のデータを取得したい場合は、手間と時間がかかる。

HalexMemory!の要素や粒度は、気象予測データ（HalexDream!）でもそのまま。
気象過去データでの分析結果や導き出された総監式（回帰式）を、そのまま有効活用出来る。

提供要素	天気・気温・降水量・風向風速 （APIの場合は、積算気温・積算降水量も提供可能）
提供可能期間	2012年1月～現在
時間粒度	1時間毎 （APIの場合、 　年、月、旬、半旬、日の平均値、最高・最低値なども提供可能））

過去のための気象過去データHalexMemory!

気象過去データを紐解くことで導かれる『自分たちの法則』
過去を紐解き、未来を予測する