Spectee社のAIリアルタイム防災・危機管理サービス「Spectee Pro」の気象データに、「HalexSmart!」が採用されました。
2024年10月29日
当社が開発・提供するGIS向け次世代気象データAPI「HalexSmart!」が、株式会社Spectee(東京都千代田区、代表取締役:村上建治郎)のAIリアルタイム防災・危機管理サービス「Spectee Pro」用の気象データとして採用されました。これにより、「Spectee Pro」においてリアルタイムかつ高精度な降水量情報をご利用頂けるようになります。また今後は、河川の洪水関連の情報や地震における震度の推計分布など、新たな情報も順次追加予定です。
ニュースリリース
株式会社Spectee